ことこと

大学3年生。怠惰なのをやめたい

私のES

今日は午前中しか用事がないため

午後はのんびり過ごしてます♪

 

 

前回の記事までで

私の人生をざっと

振り返ってきましたが

 

現在大学3年生の私は

大きなイベントが控えているのです。

就活です!

 

メインは

公務員を志望しているのですが

民間も多少受けるかもしれません。

(予備校の人は公務員10個以上受けろといいますがそんなに受けれると思ってません)

 

就活の大きなポイントである

ガクチカとか自己PRだとか

いろいろESや面接で聞かれることと思いますが

そんな大したエピソードないです。

 

本とかサイトの例も

バイトリーダーとか数字を伴う成果があったり

ない人向けの本も立ち読みしたことがあるのですが

それ以上に私の経験が弱い気がして不安です。

 

geminiに話を聞いてもらって一応よく聞かれる質問のエピソードは

まとめてみたのですが人に聞いてもらうしかなさそうです。

キャリアセンターに頑張っていってみるか

 

キャリアセンターの人の話を

数回聞いたことがあるのですが

ちょっと怖そうな感じがして

不安でいっぱい

 

緊張しいなので人としゃべるの苦手なんですよね

(学生時代は職員室に行くのも嫌でした)

 

またエピソードが固まったら

ブログ内で話すかもしれません

 

今日は短いけれどここまで

(中央ぞろえの方が読みやすいかもと変えてみました)

 

 

大学入学後から今までを振り返る

毎日やるつもりだったのに

昨日さっそく書いてないですね

(よくない兆し)

昨日はチキン南蛮を作りまして

おいしかったです。

 

前回のブログはあまりにも

大学名とか数字とか書きすぎて

特定される不安があるので書き換えました。

リテラシーのなさにびっくり)

 

今日は

大学入学後から今までを振り返りたいと思います。

 

晴れて大学には合格した私は

前期の授業を登録し

部活にも1つ入ります。

(今思うと興味あるもの全部に入って徐々に減らす方が絶対よかった)

 

授業は

毎日3コマか4コマあり

言語などの必修が多いので

授業選択にも困りませんでした。

 

大学での交友関係はあまり築けませんでした。

(あったら話すくらいの人はいますがそこまで親しいわけじゃない)

1年の前期は授業もなんとかいけてたような

(1限はきついですね 高校までは親のおかげで起きれてたけれど)

 

1年の後期も同じような日々が続き

(実家より寒い地域の大学に入ったので冬はきつい)

2年になると毎日1限があり

きつかったですね。

 

このころに最初に入っていた部活をやめ

新しい部活に入ります。

前の部活はお金が結構かかるのと

集合率が高いわけではないので

あまり輪が広がらないと感じたからです。

 

バイトは2年の秋からやり始め

(遅すぎですね。 仕送りだけでやっていたということです。)

ホテルのバイトを半年ほどしてました。

求人よりも開始時間が早かったり

接客を避けて応募したのに接客をすることになったり

なかなか思った通りには行きませんでした。

公務員講座が始まるタイミングで

夜のバイトを続けるのは厳しいと思い

辞めました。

 

大学入学当初は

公認心理師をとろうと思い

取らなきゃいけない科目をとってました。

しかし、だんだんとる気が失せてきたので

就職しようと3年になる前の春に

両親にいい、進路を転換しました。

 

両親(特に母)は

公認心理師をとるため

院進するだろうと思っていましたし

そのために

大学のランクよりも専攻科目を

優先して後期の大学に

入ったと思ってたと思うので

かなり説得することになりました。

 

諦めた理由は

資格を取って自分が就職できるか

不安になったことが1番です。

地元の情報を調べたり

ネットの情報を調べたりする中で

非正規で掛け持ちが多いという話が多く

安定を求める私には合わなかったこと

 

資格を取ると

教育や医療やいろんな分野があるけれど

カウンセラーというものが私には向いてないような気がして

(話下手で、感情移入しやすい)

 

院進するとなったら

今通ってる大学の院?

別の大学院?

などいろんなことが頭の中をぐるぐるし始め

それなら就職した方がいいと思ったのです。

 

大学内の公務員講座を3年の春から

受け始めました。

(大学以外だと30万を超えびっくり)

後、近所には予備校がなかったので

そうせざるを得なかった面もあります。

(独学でやればもう少し安くなるかも)

 

夏には

自動車学校に通いながら

県庁やいくつかのインターン・オープンカンパニー

に行きました。

 

もともとは地元の県庁が

第一志望だったのですが

県庁で話を聞く中で

なかなか希望が通らず

ずいぶんいろんな分野に行くことを知り

1つのことをもっとやれる

会社や団体のほうがいいのではないかとも

思い始めてます。

 

どうなのでしょうか?

 

近況は

3年のほぼ12月にもなって

新たにバイトを始めようとしてます。

(びっくり)

通るかわからないけれど

 

ゼミに配属され

研究の練習を

卒論の前にひとつ

やらないといけないので

構想を練っている最中でもあります。

 

公務員の勉強は

もっとやらないと(誰よりもさぼってるかも)

あと半年くらいなので

力を入れたいです。

 

今日も長くなったのでこれくらいまで

 

 

 

 

 

 

 

大学受験までの人生を振り返る

今日は祝日なので大学も休みです。

昼まで寝て食パンを食べネットサーフィン

(一応就職活動の情報も見たけど)

 

今日は

今までの私の人生を振り返ってみようと思います。

 

地方の県庁所在地で生まれ育ち

性格は頑固で、でも後ろに引っ込むタイプだったと思います。

リカちゃん人形が大好きでした。

 

幼稚園から小学4か5年生までピアノを続けてました。

練習は嫌いだったのに怒られてもなぜ続けていたのか

今はよくわかりません。

このころからサボり癖はあったと思います。

 

ピアノもそうですが兄の影響で塾に通い始め

中学受験をしました。

ここでもサボり癖は出ますが母にたくさん怒られつつ

第一志望に受かりました。

 

中学受験をしてよかったことは

自分より上の人がたくさんいることを知れたこと

(自尊心がすり減ったような気はするけれど)

地元の中学に通っていたら幼稚園からほとんど同じメンバーだったので

新しい環境をはやいうちに知るというのは価値観が

凝り固まる前で良かったのではと思います。

 

中高時代は

茶道部に所属してました。

仲の良い友達と一緒に過ごす時間は楽しかったです。

ただ、中1の時に

隣と前の席の嫌な人間にひどい言葉を言われ続け

外見に対するコンプレックスはひどくなりました。

こんなの人に相談できるわけがないとも思いました。

 

数学(特に図形)は苦手で社会が得意でした。

中2までは何とかよかったような気もしますが

中3で新しく入った先生となかなか合わない感じがして

そっから勉強に身が入ってないような気がします。

合わなかった先生は自分の機嫌が外に表れる人だったので

あまり好きではありませんでした。

 

高1の時にコロナで休校になりそこでもサボったので

図形と方程式はずっと苦手なままでした。

高1は授業的に社会も二つ理科基礎が3つあったので

しんどかった記憶しかありません。

 

高2になり

文理選択で文系を選びました。

文系のほうが好きな科目も多かったし

上を目指せると思ったからです。

(今思うと頑張って理系に行ってもよかったとも思います)

 

何学部を選択するか曖昧でしたが

なぜか心理学を学びたいと思いました。

当時、母が買ってくれた東進の大学が紹介されてる分厚い本の中に

第一志望の大学出身で家裁の調査官になった方のインタビューがあり

いいなと思ったからだと思います。

あと当時は公認心理師という心理の資格がとれると聞いて資格があれば

やっていけるのではないかと思っていたからです。

(大学入学後の話はまた後日)

 

高2時点では今いる大学を第一志望にしていましたが

高3で志望先別の授業になるときに

結構上のコース希望の人が多いと知って

上のコースを選び、第一志望先を変えました。

 

高3になってからの模試は

第一志望は大体Cとかが多かった気がします。

オープン模試を一回、東進の冠模試を一回受けたのですが

それはどちらもB判定でした。

 

共通テストは

2日目に理科基礎で腹痛になり

少しの間まともに頭に問題文が入ってこなかったので

腹痛になったら我慢するものじゃないと思いました。

結果は今までの模試よりかは点数はよく

リサーチはBとかだった気がします。

(第一志望の合格者の平均だったのは後から知りました)

 

2次受験も何とかなったと思っていました。

 

合格発表の日は実家のパソコンで結果を見ました。

同じ場所に母と兄がいました。

番号が一覧で出る形式だったのですか

自分の番号はありませんでした。

あの日はたくさん泣いたと思います。

自分には第一志望の大学に行って

そっから先の未来がないと思うと、

思い描いていた未来がすべて消えたと思うと

辛かったです。

 

そこからすぐにある後期試験に向けて

すぐに移動しました。

前期も後期も

運転してくれた

父には感謝です。

 

後期試験は

筆記試験

でずっとA判定だったので受かるだろうと思っていました。

 

こっから合格発表まで

10日くらいあったのですが

後期の大学に行くか浪人するか悩みました。

(とてもぜいたくな悩みですね)

予備校の特待生の試験を受けたり、パンフレットを見たり

とてもつらかったです。母や父が話している声も

盗み聞きしたりしつつ

浪人しても来年受からないかもしれない

そうなるともっとつらいだろうと判断し

後期で受かった大学に進学しました。

 

後期だったので物件も引っ越しも大変でした。

短い時間で準備できたのは両親の段取りがよかったからだと思います。

私は高校の友達と遊んだりしてたから(ふざけてますね)

とても近い友人は前期で受かったか浪人するかしか

いなくて何とも言えない気持ちになったのも覚えています。

 

入学して中高の同級生はいないだろうと思っていたのに

(そういうところをあえて選んだ部分もあったのに)

違う学部だけどいるのに気づいてがっかりした気持ちもありました。

 

とても親身に接してくれる大学なので

後期の受験の時も前日の下見で生協の団体が

案内してくれたり入学前もいろんなイベントをやっていたのですが

完全に吹っ切れたわけでもない私はあまり乗り気ではありませんでした。

(ぐいぐい来てる感じがして嫌でした)

 

受験の結果がだいたい5月が6月ごろに

出るのですが第一志望の大学はあと一桁点差で

共通テストで何とかなる点数だったので

余計に落ち込みました。

数学が圧倒的に悪かったのですが

当時はそんな手ごたえも悪くなかったので

見落としや演習の足りなさがここに出てるなと思いました。

 

今いる大学は余裕でした。

 

後私立は

地方の受験会場がある大学2つと

共テ利用1つ受けたのですが

全部受かりました

ひとつは

合格最低点ぴったりだったのが

びっくりでした。

(対策もそんなしてないから当たり前か)

 

これ以上書くとすごいので今日はここまで

 

 

 

 

自己紹介

はじめまして

公開ブログは初めてで

自分から発信することはないので

ちょっと緊張します。

 

今回

ブログをやろうと思ったのは

・自分の生活や思考の記録を残すこと

・文章を書く力をつけること

・毎日書く習慣をつけることで怠惰な自分の一日の過ごし方を改める

この3点を意識したからです。

 

非公開ブログやSNS、日記はやったことあるけど

どれも続かず・・・

公開にすることで自分にプレッシャーをかけれるんじゃないかと思って

 

私は現在大学3年生で

公務員希望(全然勉強してないけど💦)

専攻は心理学

好きなことは

・料理

youtubeを見ること

app storeで新しいアプリを見つけること

 

このブログでは料理の話や大学の話、就活など様々な日常を

書いていけれたらと思ってます。

 

今日はこのあたりで